2010年12月24日

スパークリングワインの科学

去年、知り合いに教えてもらって
お手軽な価格で飲みやすいので、
一時期はまっていたキアリのランブルスコを購入。



クリスマスっぽいです。

でも、炭酸ガスが液体中に溶け込んでるのって
昔から不思議だったので、ちょっと調べてみました。

製法は、糖分と酵母のある混合液を封入して、
アルコール発酵を起こさせれば、その際に炭酸ガスが発生して
それが液体中に溶け込んでるんですね。

ランブルスコは天然のガスらしいです。
楽しみます!  

Posted by 和歌山サイエンスカフェインフィニティ at 19:55Comments(0)スタッフ日記