2011年03月19日
大地震の震源域の地下構造
ちきゅう号などを所有している
JAMSTEC(海洋研究開発機構)
において、
東北地方太平洋沖地震の震源となった
震源域の南限に関する地下構造について
まとめられています。
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/maritec/donet/tohoku1103_2/
震源域の南限は、フィリピン海プレートの北東端に
一致するとのこと。
JAMSTEC(海洋研究開発機構)
において、
東北地方太平洋沖地震の震源となった
震源域の南限に関する地下構造について
まとめられています。
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/maritec/donet/tohoku1103_2/
震源域の南限は、フィリピン海プレートの北東端に
一致するとのこと。
2011年03月19日
確実に春が近づいてるようです。
多くの被災者の方が厳しい生活を送られ、
寒さもまだまだ厳しい模様です。
物資も満足でない状況で、心身ともに
疲労のピークに達しつつあると
思います。
我々の同僚も、受け入れ体制が整えば
救援に行くことになると思いますし、
自分自身もそうなることもあると思います。
少しでも力になることがあればと
思い悩む時間が多くなっています。
一方で、まちを歩くと、確実に春の
訪れも感じます。少し前から梅の咲いている姿も
よく見かけます。今週は、コブシの花が
目につくようになりました。

本当に多くの人に春が訪れる日が待ち遠しいです。
寒さもまだまだ厳しい模様です。
物資も満足でない状況で、心身ともに
疲労のピークに達しつつあると
思います。
我々の同僚も、受け入れ体制が整えば
救援に行くことになると思いますし、
自分自身もそうなることもあると思います。
少しでも力になることがあればと
思い悩む時間が多くなっています。
一方で、まちを歩くと、確実に春の
訪れも感じます。少し前から梅の咲いている姿も
よく見かけます。今週は、コブシの花が
目につくようになりました。
本当に多くの人に春が訪れる日が待ち遠しいです。
2011年03月19日
新しい公共とは:わかやま市民協働大賞
今日はご案内をいただき、和歌山市役所での、
わかやま市民協働大賞の授賞式および記念講演会
に参加してきました。
記念講演では、京都地域創造基金の理事長
深尾昌峰さんがお話されました。
「新しい公共時代」の協働を探る、
というテーマで、「新しい公共」の意味、必要性
そして、その進化のためのお話でした。
従来の行政ではなかなか手を出せないこと
(=社会的認知度が低いこと)を先駆的に
取り組むことができるのが、市民との協働に
おける意義だと強調されていいたところが
特に印象を受けました。
また、行政と市民がお互いに「異質」であることも
ある意味必要である、とのご意見も説得力を
感じました。
その後もNPOセンター主催の講習会があり
参加したかったのですが、都合が悪くお話を
聞けませんでした。もっと詳しいお話が聞ける
ようで、残念です。
わかやま市民協働大賞の授賞式および記念講演会
に参加してきました。
記念講演では、京都地域創造基金の理事長
深尾昌峰さんがお話されました。
「新しい公共時代」の協働を探る、
というテーマで、「新しい公共」の意味、必要性
そして、その進化のためのお話でした。
従来の行政ではなかなか手を出せないこと
(=社会的認知度が低いこと)を先駆的に
取り組むことができるのが、市民との協働に
おける意義だと強調されていいたところが
特に印象を受けました。
また、行政と市民がお互いに「異質」であることも
ある意味必要である、とのご意見も説得力を
感じました。
その後もNPOセンター主催の講習会があり
参加したかったのですが、都合が悪くお話を
聞けませんでした。もっと詳しいお話が聞ける
ようで、残念です。