2012年12月09日

下地ペンキ塗り

昨日は、ケレン作業でタイムアップとなった
北ぶらくり丁会館の下地ペンキ塗りの作業を
行いました。


初めての経験だったので、緊張しました。

一度の塗りが終わった後に、
雨が降るアクシデントもありましたが、
丁寧に水滴をふき取り、2度塗りを行いました。


塗る前はこんな感じでしたが、


塗った後はこんな感じ。


作業前と下地塗り後は、こんなに
見違えました。



この北ぶらくり丁の2階は、
サウンド・アートの鈴木昭男さんの『点音』(おとだて)のポイント。
床に耳のマークがあります。
しっかり養生したので、無事でした。

作業中、和歌山市のまちかなのいい音が聞けました。
貴重な経験です。  


Posted by 和歌山サイエンスカフェインフィニティ at 22:36Comments(0)FIELDWORKSリノベーション研究会