2011年12月12日
黄道光(こうどうこう)って?
先日、皆既月食観望会の際にお訪ねした
「みさと天文台」のプラネタリムで、
スバル天文台の隣で魚眼レンジにて撮影した
連続画像の解説で、「コウドウコウ」という言葉が
出てきました。
すごーく観測条件の整ったときにしか見られない、
うっすらとした光の帯だそうです。
地球から見て太陽が通る黄道というところに現れるものらしい。
だから漢字は「黄道光」です。
wikipediaによると、地球軌道付近のある塵が太陽の光を
反射して光っているそうです。
いまいち漠然としていて、どこにあるんだろう?と疑問です。
もう少し調べて見たいですね。
それに、肉眼でぜひ見てみたい!
「みさと天文台」のプラネタリムで、
スバル天文台の隣で魚眼レンジにて撮影した
連続画像の解説で、「コウドウコウ」という言葉が
出てきました。
すごーく観測条件の整ったときにしか見られない、
うっすらとした光の帯だそうです。
地球から見て太陽が通る黄道というところに現れるものらしい。
だから漢字は「黄道光」です。
wikipediaによると、地球軌道付近のある塵が太陽の光を
反射して光っているそうです。
いまいち漠然としていて、どこにあるんだろう?と疑問です。
もう少し調べて見たいですね。
それに、肉眼でぜひ見てみたい!
Posted by 和歌山サイエンスカフェインフィニティ at 18:34│Comments(0)
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