2011年06月22日
まちづくりの一般解
今日は仕事の関係で、和歌山大学の
留学生たちと、ワークショップをしてきました。
テーマは、生まれ育った「まち」の好きなところ、嫌いなところ
でした。
6人にグループで、自己紹介も交えつつ、
生まれ育った「まち」について、発表を
してもらって、出てきた意見をグルーピングする
だけで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
でも、世界共通で「まち」の認識って同じだと
改めて実感しました。
まちづくりはいかに一般解を踏まえて、特殊解を
導き出せるのかってことが大切だと思っています。
認識が同じなら、一般解が存在するんだと、確信も
持てました。
後は、そこから学べんで、特殊解をいかに
導きだし、実践できるのか。
そこが最大の難題ですが、とてもワクワクゾクゾクな
ワークショップになりました。
留学生たちと、ワークショップをしてきました。
テーマは、生まれ育った「まち」の好きなところ、嫌いなところ
でした。
6人にグループで、自己紹介も交えつつ、
生まれ育った「まち」について、発表を
してもらって、出てきた意見をグルーピングする
だけで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
でも、世界共通で「まち」の認識って同じだと
改めて実感しました。
まちづくりはいかに一般解を踏まえて、特殊解を
導き出せるのかってことが大切だと思っています。
認識が同じなら、一般解が存在するんだと、確信も
持てました。
後は、そこから学べんで、特殊解をいかに
導きだし、実践できるのか。
そこが最大の難題ですが、とてもワクワクゾクゾクな
ワークショップになりました。
Posted by 和歌山サイエンスカフェインフィニティ at 22:27│Comments(0)
│スタッフ日記