2010年11月03日
国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクト
先日、紀美野町で体験した宇宙散歩は、
国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発したソフトウェア
「Mitaka」 http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/
を使っているらしいことを発見。
こんなソフトがフリーらしいです。
すごい時代やぁ・・・
ということで、ダウンロードしてみました。
解凍したらすぐに使える手軽さ。
でも、うちのPCでは、ちょっと力不足。
内蔵GPUでは重くて耐えられない。
(680Gなので、3年くらい前のチップセット)
やっぱ、ディスクリートなGPUが欲しいな。
ハーフプロファイルなのを探すしかない!
このMitakaはなんとお手軽に3Dも体験可能。
アナグリフ方式なので、赤と青のセロファンの眼鏡があれば
簡単に立体視、つまり3Dが体験できるんです!
サイエンスカフェで使えないか、使用許可を申請してみます!
国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発したソフトウェア
「Mitaka」 http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/
を使っているらしいことを発見。
こんなソフトがフリーらしいです。
すごい時代やぁ・・・
ということで、ダウンロードしてみました。
解凍したらすぐに使える手軽さ。
でも、うちのPCでは、ちょっと力不足。
内蔵GPUでは重くて耐えられない。
(680Gなので、3年くらい前のチップセット)
やっぱ、ディスクリートなGPUが欲しいな。
ハーフプロファイルなのを探すしかない!
このMitakaはなんとお手軽に3Dも体験可能。
アナグリフ方式なので、赤と青のセロファンの眼鏡があれば
簡単に立体視、つまり3Dが体験できるんです!
サイエンスカフェで使えないか、使用許可を申請してみます!
Posted by 和歌山サイエンスカフェインフィニティ at 00:14│Comments(0)
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