2011年10月10日
カフェめぐり:大平くん
どこか新規開拓と思って、「わかやま城下町バル」にも
参加していて、気になっていた「大平くん」に行ってきました。
場所は、JR和歌山駅前からほど近く、けやき大通り沿いの
北側にあります。

中は二席ほどですが、イートインも可能でした。
八百笑焼きって店名にもあるので、どういうのか
分からなかったんですが、たこ焼きみたいな感じです。
気さくな店長さんとお話しながら、
メインっぽい「たま焼き」を注文しました。
出てきたのは、

で、見た目はたこ焼きでした。
食べてみると、中からこんにゃくが出てきました。
伺うと、和歌山の素材にこだわったたこ焼き屋さんをしたいという
オーナーさんの思いがあり、
有田地方で取れるこんにゃくをたこ代わりに使っているそうです。
しっかり味が付けられていて、歯ごたえもよく、
ちょっと普通のこんにゃくとちがって、たこって言われると
そのまま食べてしまってしまうようでした。
バルのお話や、お店の話を少し伺ったりしました。
だしに付けたバージョンや、ちょっと冷やして「梅海苔」をのせた
バージョンもサービスしてくれました。
どちらもおいしかったです。
夕方からはビールも出るようなので、仕事帰りに
一杯って感じで立ち寄りたいお店がまた増えました!
参加していて、気になっていた「大平くん」に行ってきました。
場所は、JR和歌山駅前からほど近く、けやき大通り沿いの
北側にあります。
中は二席ほどですが、イートインも可能でした。
八百笑焼きって店名にもあるので、どういうのか
分からなかったんですが、たこ焼きみたいな感じです。
気さくな店長さんとお話しながら、
メインっぽい「たま焼き」を注文しました。
出てきたのは、
で、見た目はたこ焼きでした。
食べてみると、中からこんにゃくが出てきました。
伺うと、和歌山の素材にこだわったたこ焼き屋さんをしたいという
オーナーさんの思いがあり、
有田地方で取れるこんにゃくをたこ代わりに使っているそうです。
しっかり味が付けられていて、歯ごたえもよく、
ちょっと普通のこんにゃくとちがって、たこって言われると
そのまま食べてしまってしまうようでした。
バルのお話や、お店の話を少し伺ったりしました。
だしに付けたバージョンや、ちょっと冷やして「梅海苔」をのせた
バージョンもサービスしてくれました。
どちらもおいしかったです。
夕方からはビールも出るようなので、仕事帰りに
一杯って感じで立ち寄りたいお店がまた増えました!